変幻自在だ ワイヤークラフト

先日 Natural sweet tea party のkimcakeさんが 私のワイヤークラフトのかごをご覧になって 「作ってほし~い」と・・・・(*^_^*)


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それは左のようなかごでした。
自分で使う物はあまり丁寧な仕上げをしていません。
このような程度の作品をお渡しするのはあまりにもお気の毒なのです。






そこで、ワイヤークラフトについて少しご説明を・・・。

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私は右の写真のような2種類のワイヤーを使用しています。
その中にもそれぞれ何種類かの太さがあって、作品の大きさや 求める質感から使用するワイヤーの太さを決めます。




そして、ラジオペンチで細工をしていくわけですが、その作業上で どうしても避けられないのが ラジオペンチによる傷なんです。
下の写真でおわかりいただけると思います。
ラジオペンチに傷防止の細工をしてみたり、いろいろ工夫したのですが そうするとどうしても細かい作業が出来なくなります。
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結局たどりついたのは、作品に色を塗ること。

c0067118_21494776.jpg右の写真は 塗料を塗った部品です。
色を塗るという工夫は 私のオリジナルではなく、姫路市在住のワイヤークラフト作家、「アトリエ a la maison」さんにご指導をいただいたのです。
そして、私オリジナルの塗料の調合で仕上げています。



この部品を使って仕上げたのは下のような「古びたフック」。板にも いかにも「大昔からそこにある」風の数々の工夫が隠されています。
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ひとことにワイヤークラフトと言っても以上のようにいろ~んな仕上げの段階があります。
どの仕上げがお好みに合うか、まず決めていただいて それからやっとサイズやデザインのご相談になります。
ご面倒かとは思われますが、不本意な作品をお嫁に出すわけにはまいりませんので・・(^^ゞ

さて kimcakeさん、ワイヤーご希望のみなさま
以上をよ~く吟味なさってもし、それでもとご希望なら会心の作品を私のラッピングマジックでお送りいたしますので ご連絡を・・・。
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by MUSUCARI | 2005-06-20 22:06 | ワイヤークラフト
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