夏休み工作 5年生

pcのデータの中に残ってた、過去の作品です。
2003年 当時5年生の男子。

「うちのにいちゃんが時計を作りたいって言ってるのよ~。なんとかして~」という母のS.O.Sでした。
当時私も時計を作った事がなかったので、「一緒に作ろう」という事になりました。

「潜水艦」を描きたいという彼、
「う~ん・・・潜水艦って・・・」
インターネットで潜水艦をふたりでいっぱい検索。
そして決めたのがこのカタチでした。

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板の大きさは約50cm角。 (シナベニヤ)
貝殻や石ころは我が家では「常時在庫有り」の材料です。
ぼんとのデートで拾っていっぱい貯めこんでます。

学年に応じて作業の難易度を考えます。
彼にはじっくりヤスリがけからしてもらいました。
「実は几帳面」・・・という一面を発揮!

こんなに海の深みが出た色を出すのに2日かかりました。
納得いくまで妥協しない彼でした。 うーん、頼もしいゾ!
結局針が目立たなくなったけど、この際そんなの問題じゃないね。

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くっついてきた弟君は当時5歳。
石ころを動物に見立てて色を・・・可愛い動物園ができました。



c0067118_9552556.jpg一緒に作った「時計」がこれです。
大事な石ころを勝手に使ったと言ってぼんに散々泣かれた、問題の作です。(^^ゞ

*注  手作り時計のキット、最近では100円ショップでも手に入りますが、その針とムーブメントではこの二つの作品の板の厚みには対応不可能です。
針の軸が破損していたりコイルが断絶している不良品率もかなり高いのです。
せっかくだから 工作材料専門店でどうぞ・・・。 (この時は東急ハンズで購入)


c0067118_103498.jpgこの日、一日で仕上がらないというので 彼らふたりは我が家にお泊りする事になりました。
ぼんの面倒をみてくれて3人ではしゃぐお風呂 お布団・・・楽しそうだったなあ。
夜中に起き出したお兄ちゃんと作業中の私、ふたりで眠くなるまでおしゃべりしたっけ・・・。
後日「持って帰って見せたらお母さん、泣いてた」と聞かされました。
彼も今年は中学生。 引越しちゃったけど、頼りになる兄ちゃんになってるだろうなあ・・・。
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by MUSUCARI | 2005-08-07 10:12 | 作業の独り言
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