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待ってろ、レイトン教授!


最近ぼんとタッグを組んでます。
人気ゲームソフト「レイトン教授と悪魔の箱」の謎解きです。

「謎を解きながら悪魔の箱を求め、犯人をつきとめる旅・・・」というのが
ぼんの説明してくれた だいたいのストーリーなんですが、
その謎を解くこちら(ぼんと私)に どうやら かなりの「傾向」(
偏り)がある事がわかりました。

待ってろ、レイトン教授!_c0067118_19342955.jpg


ぼんの得意な謎の傾向・・・パズル的な謎、発想の転換を求めれれる謎。
私の得意な謎の傾向 ・・・図形の謎。

二人が苦手な謎の傾向・・・数値を導き出す謎。


図形を二つに切って指定のカタチにしたり、立体の見えない所を推測して展開図を作ったりするものが 二人の得意分野です。

ぼ・・「おーーーっ、お母さん、なかなかやるやん!」
む・・「あったり前やん、ノコギリは任せてよね~♪」

「・・・・・・・」


ぼ・・・問題を読み上げて「・・・で、最初に乗っていた乗客は 何人だったでしょうか?」
む・・・「そんなモン、『たくさん』に決まってるやん。」
ぼ・・・「・・・・・この謎は後回しにしたほうが良さそうやね・・・。」


「・・・・・・・」


やめてーーーー・・・・だから 左脳が凝るって言うてるやんーーー(>_<)

・・・数値を導き出す謎は 解明される日がくるのでしょうか・・・。
by MUSUCARI | 2008-02-11 19:50 | 日々の事
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