「ほっ」と。キャンペーン

手編みのブックカバー

去年の夏に編んで好評だったから・・・・というわけで また編んでしまいました。

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お気に入りの文庫本を納得のいくブックカバーで包んであげると
ちょっとした読書の時間が何倍も気持ちの落ち着くものになります。

しかーし!!

このブックカバーは 手ごわいのです。
だって・・・編んでも編んでも編んでも編んでも・・・・先が見えない・・・!
途中で挫折しそうになります。
「文庫本のためになんでこんなに辛いの・・」という悪魔の囁きが脳裏を走ります。

だから・・今年は去年より少々太めの糸でスタートしてみました。
・・・・・でもやっぱり 長かった・・・・。
ブックカバーは 「編みたい」という欲求が満タンになった時にしか取り掛かれないですね、こりゃ。

そんなにしてまで何故・・・・。
答えはひとつ。
「心豊かな時間」のためです。


よく「忙しいんでしょう?」「大変でしょう?」「よく作る時間があるわねえ」とお声をかけていただきます。
げらげら笑って「ぼちぼちでんな」と答えますが、
本当は私、楽しくてたまりません。
だって、ショップ、イベント、オーダー・・・と 作品をお預けする場が多いという事は いっぱい作れるという事です。
「何を作ればいいの?」と迷わず、思いつくまま気の向くままに 好きなだけ作れるという事なんです。
浮かんだアイデアやデザインをこねこねせずに そのまま創り出せる、最高の状態。
何にもとらわれない私なのかもしれません。
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by MUSUCARI | 2008-03-29 19:38 | 編み物
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